2008 Homestay Tour -Miami Report
★マイアミ レポ-ト
初めに
今回のマイアミツアーは、SCOAのスタッフがこのようなツアーを企画する経験が全くなかったことに加え、直前になって国内便が夜中に到着したり、早朝に出発することが判明、初日に急遽ホテルに宿泊することになったこともご父兄には連絡がいっておらず、HISとは一悶着も二悶着もありました。ご父兄の方々にはご心配をかけ、かなりご立腹された方もいらっしゃいました。
とにかく、参加してくれた子供たちが無事に帰ってきてくれること、「楽しかった!」と言って帰ってきてくれることだけを祈って、スタッフも力不足のところはありましたが精一杯頑張りました。成田空港に帰ってきた子供たちの顔をみて、数々の写真を見て、とにかくツアーは成功裡に終了することができたとホッとしました。JFFFにはツアーについての告知をしていただき本当にありがとうございました。お礼を申し上げます。またこの場を借りて、素晴らしいマイアミステイを企画してくれたMo Steel のミッチ・グラボア氏にもお礼を言いたいと思います。
以下、SCOAのスタッフ、青木宝子が毎日マイアミから参加者のご父兄の方々に配信したマイアミ・レポートです。お時間のあるときに是非読んでみてください。子供たちが普通の旅行では経験できない数々のことを体験できたことがおわかりいただけるかと思います。
2008.3.24(月)
マイアミ親善ホームステイプログラム2日目となりました。
本日は最初の夜が空港近くのホテルでの宿泊となってしまったために、旅程の初日の部分が多少変更となりましたが、現地時間9時半(日本時間の夜10時半)にホテルを出発し、予定通りDuck Tours(www.ducktoursmiami.com) によるマイアミ観光をしました。マイアミ市内中心から水陸両用の船に乗りLincoln Road 中心街を抜け、そのまま水の中へ。ユーモアなガイドと歌ったり、クイズをしながらマイアミの高級住宅が集まる島を巡りました。(ヘミング ウェイ、エリザベステイラー、シャキール オニール、50億円宅など)Lincoln Roadを散策した後、この通りで有名なピザを昼食でとりました。その後ホロコーストメモリアルを見学しました。ここはヒトラーによるユダヤ人大虐殺の記録を残した記念館です。今回私たちの受け入れ先でホームステイでもあるMARJCCの方達はユダヤ人であり、過去に起きてしまった悲しい出来事が二度と繰り返されないよう、自身考える場を持つことが大切と考え組み込まれたプログラムです。記念碑、歴史を紹介する碑などから学びました。全員にとって貴重な時間だったように思えます。
16時からMARJCCでフットボールクリニックが開かれ、Mo-Steelの仲間と合同で基礎の一連の練習をしました。後半はミニゲームをし、こども達はいつの間にかホームステイ先の家族を見つけ出しコミュニケーションをとっていました。Mo-Steelの充実した練習もさることながら、MARJCCの恵まれた環境、施設にため息をつく子供達も。初回のフットボールクリニックということもあり、集中し過ぎで疲れたようです。
練習後、MARJCCでホストファミリーと対面し、夜のNBA(プロバスケットボール)マイアミヒートの試合観戦に、Mo Steel 側からも30人近くのホストファミリーやその他の子供たちが参加し、総勢41名でバスケットボールの試合の観戦に行きました。着いて早々、あわただしく誘導されたのはなんと選手達が今まさに入場してくるメインコート、渡されたマイアミヒートのTシャツを着て2列に並ぶとロッカーからNBA選手が入場曲に合わせ私たちの間をハイファイブをしながら(選手と手と手を合わせる)駆け抜けていきました。コーチデイビット達が私たちのためにサプライズで設定してくれていました!!こども達はあまりの迫力に興奮、いや放心状態になりつつ、アメリカスタイルでホットドックやポテト、ナチョスなど思い思いの物を購入し観戦しました。試合終了まで観戦したかったのですが、夜遅くになってしまうので途中で引き上げ各ホストファミリーと帰宅となりました。
本日は水上ツアーに始まり、Lincoln Road、ホロコーストメモリアル、クリニック、NBA観戦と内容も濃く充実した日々でこども達はホームステイ先で今頃熟睡しているのではないかと思います。 明日の午前中は、Everglades 観光、クリニック、そして試合と忙しくなりそうですが大分リラックスしてきたこども達の様子を見てると難なくやってのけてくれるのではないかと感じます。
SCOA青木

2008.3.25(火)
マイアミ親善ホームステイプログラム3日目です。
朝MARJCCに集合、Everglades観光に向けて出発しました。天候が心配されていたのですが、雨は降らず、澄んだ青空で1日過ごすことが出来ました。Evergladesは世界自然保護地区に指定される唯一の湿地帯です。マイアミ市街から車で走ること1時間、高層ビルや騒がしいハイウェイの景色から一転何もない場所に来てしまいました。不安に思いながらも、用意されたエアーボートに乗り込み草をかき分け少し進むと辺りは見渡すかぎりの湿地帯、静かな水の道が永遠に続いていました。あっという間にエアボートのエンジンが全開になり草をかき分け水面を走り始めました。少し寒かったですが気分は最高!!みんな大はしゃぎですが勢いが凄すぎて目を開けてるのも大変、悲鳴に近い歓声も風の音とエンジンの音でかき消されました。途中スピードを落としキャプテンからの説明、希少な鳥類や魚、そしてなんとアリゲーターが多く生息しているとのこと。きっとこども達の脳裏には映画ジョーズのアリゲーター版が映し出されていたかもしれません。まもなくアリゲーターを発見、こちらがカメラを構え興奮していても当のアリゲーターは知らん顔。のんびり泳いで草の中に移動していきました。こども達は一生懸命写真を撮っているようでしたがきっと現像すると自然の壮大さや風を切る爽快さはなかなか伝わりづらいんじゃないかと少し残念にも思います。
ボートからおり、アメリカ先住民族インディアンの郷土資料館に寄り道、人間対アリゲーターのレスリングを見学(驚)希望者には子ワニを抱かせてもらいました。専用プールではワニとカメの不思議な共存を目の当たりにし、資料館をあとにしました。
昼食はコーチデイビットいわく、サブウェイよりも断然美味しいというサミーズで。一人ひとり注文と行きたかったのですが最初のグループが注文途中で断念。。。ちょっと英語でうまくオーダーするには難しかったようです。同時にお店が急に混み始めてしまい、スタッフがオーダーする形となってしまいました。今回の失敗にめげず次の機会では是非自分好み100%のサンドイッチをこども達にオーダーしてもらいたいです。
16時からはMARJCCでフットボールクリニック、こども達は疲れも見せず張り切っています。日本ではなかなか教える指導者が少ないとされる基礎を大切にした多くのドリルを体験、Mo-Steelの選手達は1つ1つの動きに対し私たちにその場で話しかけ丁寧にアドバイスをくれます。教わったことを仲間、後輩達に教えていくことでその知識が確かな物となり、自分に返ってくる。しっかりと目的を持ちトレーニングに励むことが出来る素晴らしい環境を肌で感じ取れます。夜の試合に備えMARJCC内にあるお店で軽食をとりました。日本には少ない色とりどりのスポーツ飲料を仲間で試飲し、各自お気に入りの味を見つけたようです。試合までの空き時間はMo-Steelの選手達とフラッグやおしゃべりをしている子もいれば、短距離走の戦いを申し込まれレースをする子、施設内を大騒ぎで練り歩いたり様々です。なかには女の子を次々と紹介されるモテモテな子もいました。
試合は、(基本すべて日米混合)年齢別、日本人チーム主体、ファン要素の強い試合など4試合行われ各自持ち味を発揮できていたようです。低学年チームでは数人Mo-Steelから司令塔役としてサポートにはいってもらい、みなしっかり指示通り動けていました。試合の様子を見に来てくれたホストファミリーの方達は自分の子供のように日本人選手達の活躍を喜んでくれていました。試合終了後、各ホストファミリーと帰宅。ホストファミリーの方達とお話しをしましたが、皆ステイ先でよく遊び、よく食べ、楽しく過ごしているそうです。こちらとしては、夜は適度に遊びを切り上げしっかり身体を休めてもらいたいのですが、今の彼らには一番の無理難題かもしれません。。。
SCOA青木

2008.3.26(水)
マイアミレポート3月26日(水)です。
朝8時過ぎ、MARJCCに続々とホストファミリーに連れられこども達が集合しました。多くの施設を持つMARJCCは小中学校が隣接されており、施設を利用して体育の授業が行われています。そこでコーチデイビットの計らいで中学生の体育のクラスに参加させて頂きました。チームに分かれフットサルを行い朝からいい汗をかきました。施設内で現地の学生と会うと、日本からゲストが来ていると情報が伝わっているようで多くの学生から「コンニチハー」と日本語で気持ちの良い挨拶をいただいています。
10時からJoe Robbie Studiumの見学に行ってきました。フットボールチームドルフィンズと、ベースボールチームマリーンズの本拠地です。3ヶ月前に改装されたばかりということもありとても綺麗でした。通常入ることの出来ない会員制フロアーや、プレミアムシートからの景色には脱帽。選手のロッカールームやドクタールームも見学させて頂きました。ロッカールームと言っても宴会場のような広さ、なんだか違和感のあるサイズのベット。。。いいえ、違和感のあるサイズのベットではなく選手用の椅子でした。150キロ前後の選手達が使用するのでこども達が3人、4人と腰掛けれます。残念ながら選手達の姿はなく、練習を見学することは出来ませんでしたがスタジアム内は大忙し、毎日天然芝の手入れに掃除、修復など普段見る機会のない裏方の仕事を見学できました。
昼食もかね向かった先はこども達に大人気のBoomers。遊園地のような、巨大ゲームセンターでポイントカードを持ったこども達は自由にアトラクションやゲームを選び遊ぶことが出来ます。ゴーカートや、レーザービームの戦い、水上ボートに乗ったり時間をオーバーしてしまうまで楽しみました。まだまだ遊び足りないようでしたが夕方のフットボールクリニックが迫ってきたのでMARJCCに移動。移動中バンの中ではBoomersの話で盛り上がり、中学生達はアメリカンフットボールのゲームがお気に入りのようで、遊び足りないと残念がっていました。
本日のフットボールクリニックはコーチピーターが指導にあたり、敏捷性を鍛えるドリルや、ダッシュのスタート練習、1対1などを行いました。練習中でも常に笑いがたえなく、Mo-Steelの選手とも、つい先日初めて会ったとは思えないくらい自然で共にフラッグを楽しんでいます。私たちの活動を耳にしたインタビューアーと新聞記者が現れ取材を行い私たちの記事が日曜日の新聞に載るかもしれないとのことでした。アメリカメディア進出です!!
クリニックのあとMARJCCの計らいで施設内で活躍するプロテニス指導者の方とお会いし、ショートクラスを受けさせて頂きました。なんと指導にあたってくれた方はテニスの仕事で長年日本で生活していたため日本人となにひとつ変わらない流暢な日本語で指導してくださいました。久しぶりの日本語での指示にこども達の反応の返事は「YES!」。。。日本語で話してるのに何で返事が「YESなんだ?!」と非常にユーモアなかたでした。こども達も短い時間でしたがリフレッシュできたことと思います。
MARJCC内で軽い夕食をとった後試合が予定されていましたが、先日急遽対戦相手チームからキャンセルがでてしまい、私たちは残念ながら試合をすることが出来ませんでした。コーチデイビットは本当に申し訳ない様子で、この借りを返したいとコーチ達から話が上がり明日予定されてるゲーム以外に試合を組んでくれるとのことでした。本日私たちは試合をすることが出来ませんでしたが、多くのホストファミリーが出場する試合を皆で観戦し応援できたことはもはや家族・チームメイトとして嬉しいことだったと思います。本番の試合ではいつもと違うホストブラザー達の顔をかいま見ることが出来、Mo-Steelの選手のレベルの高さを目の当たりにしました。(なんとMo-Steelの小学11歳ー12歳チームの対戦相手は14-15-16歳チーム、明らかな体格差があるにも関わらず圧倒的なスキルの違いで見事勝利を収めました)その様子に私たちも愕然、こども達は良い刺激を受けたことと思います。
試合後ホストファミリーと共に帰宅。各ホストペアレンツからおもしろエピソードを数多くいただき、J.R.も私も毎日楽しませて頂いております。
SCOA青木

2008.3.27(木)
朝8時、ホストファミリーと共にこども達がMARJCCに集まってきました。こども達の顔色をチェック、朝早いせいか皆まだまだ眠そう。よく眠れたか聞いてみると案の定遅くまでホストブラザーとテレビゲームをしていてコントローラーを握りしめながら寝てしまった、庭にあるバスケットボールコートで遊びすぎた、と予想通りの返答。うまくコミュニケーションがとれている証拠だと思います。
8時30分頃からMARJCCの施設内にある屋外バスケットボールコートで日々フットボールクリニックや観光時にサポートをしてくれているMO- STEELスタッフと一緒にバスケットボールを楽しみました。その後ライオンカントリー・サファリ・ツアーに向け出発。出発前にはトイレを済ませ、飲み物とお菓子を手際よく買えるようになりました。おかげで移動のバンの中はお菓子のくずが散乱し大変なことになっています。ライオンカントリー・サファリ・ツアーでは皆注意事項を守り写真を撮っていました。特に小学生チームはとても楽しめたようで、J.R.に各動物を英語で何というのか、日本語で何というのかを教えあっていました。
MARJCCに予定よりも少し早く着いてしまい、4時のフットボールクリニックまでリラックスタイムと設定になったのですが、コーチピーターがトレーニングを引き受けてくれました。かなり天気が良く、気温も上がっていたため室内に移動することとなりました。施設内を移動し体育館2階へ、MO-STEELの選手と共にリレー競争をしたり筋力トレーニングをし室内とはいえ皆汗だくになって取り組みました。今回私はあえて離れて練習を見ることにし、こども達だけでクリニックを受けさせることにしました。たくましいことになんの問題もなく皆で取り組めているようでした。
場所を移動し、今度はまたMARJCC施設内にあるスカッシュコートでボールゲームをしました。ガラス張りの箱形の部屋で今まで以上に大はしゃぎ、ドッジボールを繰り返し行い、さすがに体力的にも疲れが出てきたのか漸くここでいったん静かになりました。外の天気の様子を確認しながら最後は通常通りフィールドに戻りました。ここ数日の中で一番の天気の良さ、通常よりも休憩をこまめに入れ、水分補給をさせました。(この天気でも、NO-STEELの選手達は平然と外で遊び続けていました。マイアミで生まれ育っている彼らならではの強みです。)

6時30分からの試合に会わせ各自MARJCC施設内で軽食をとりました。昨日予定されていた試合がキャンセルになってしまったことをコーチデイビットはとても気にしてくださり、その分の埋め合わせというか、別のゲームを用意してくれました。やはり試合となると日本人選手も気合いが入るようで、今日が最後のフラッグフットボールということもあり本人達の希望通り日本人のみのチームを組ませて頂きました。年齢別に対戦相手が用意されており、10歳の仲間達も正々堂々と闘うことが出来ました。1つ試合が終わると、こども達は口をそろえてもう終わりですか、もっとやりたい、今日がアメリカでフラッグをやる最後の日だなんて信じられないと寂しいそうな表情を見せていました。そんな選手達を横目に試合が終わる予定の随分前からホストファミリー達が迎えに来て、早くうちの子を連れて帰りたい、今日はみんなで外食したいんだと催促の嵐。まだ試合が残っているから待ってくれと説明に大忙しでした。
試合が終わるまでホストペアレンツ達はコーチデービットやJ.R.、私を捕まえては「私の家にステイしているうちの子は礼儀正しくて、NOと言えないところが日本人らしくて、こんなことをした、あんなことをした」とマシンガントークを始めます。ホームステイ先の方達はこども達を受け入れるのがみな初めての方達で、わからないことや文化の違い、不安も沢山あったようですが「素晴らしい経験をさせて頂いている、自分のこども達にとっても良い経験になっている、こうして日本人のこども達を受け入れることが出来ることに感謝している、帰したくない」と嬉しいお言葉をいただいております。
今回ツアーでの最後の試合が終わったとき、突然この試合を担当したレフリーが選手達を集め日本人のこども達、アメリカ人のことも達両方にメッセージを伝え始めました。「こうして日本からプレーをしに来てくれてありがとう。こうやって皆で素晴らしい時間を共有できたことに感謝します、日本人の選手達是非また来てください。さぁお互いをたたえ合いましょう」(拍手。。。。。)とお互いを讃え会いながら今回ツアー最後の試合が終わりました。
このようなセリフをコーチデイビットが言う間も与えず、なぜかレフリーが仕切ってしまった矛盾に果たして何人気づいたのかは謎のままです。(笑)
SCOA青木

2008.3.28(金)〜2008.3.29(土)
気付けばマイアミツアーも残りわずかとなりました。ホストファミリー達からもうすぐ日本に帰ってしまうね、寂しくなる、もっと残ってくれたら良いのにと多くの言葉を耳にするようになりました。こども達もあと2日しかホストファミリーと過ごせない、もっとフラッグしたいと、言う発言がありとてもたくましく思います。
本日8時過ぎにMARJCCに集合、予定ではショッピングモールでお買い物でしたが、こども達の希望でプールに入りたいとのこと。ショッピングモールで買い物は土曜日に変更することにしました。(土曜日時間が作れたのは予定されていた自由参加のBodies the Exhibitionのチケットが週末と言うこともあり売れ切れてしまったからです。)最初に体育館でバスケットボール、その後MARJCCにあるプールで遊びました。
十分に身体を動かしたあとMLBボルチモア・オリオールズ対メッツの試合を応援しに行きました。今日は天気が良くなりすぎてしまい、試合を観戦することが少し大変に。頭から水をかけてみたり、とりあえずお菓子を食べたり、こども達の興味はやはりMLBよりもNFL、にあるようで試合観戦を早めに切り上げ、 Jaxon'アイスクリームパーラーのあとショッピングモール内にある有名スポーツ店に行くことにしました。

Jaxon'アイスクリームパーラーはお店がいくつか集まる広場の片隅にあり、見かけは古い遊園地のような看板がありました。こんなところに有名店が。近くに行くにいくと入り口はとても地味な割に人だかり。室内テーブルは満席、室内で食べるには15分以上の待ちでした。しかし外に日陰とベンチがあったのでみんなで外で食べることにしました。多くの種類から思い思いの味を頼みソースをかけたり、アイスはそこまで好きじゃないと遠慮して1スクープのバニラを頼んだ中学生に対しでてきたものは日本ではトリプルサイズほどのアイスクリーム!!目を丸くして驚いていました。大きすぎて食べきれない子もいました。コーチデービットは日本人の子供とアメリカ人の子供はやっぱりちがうと不思議そうにその様子をみていました。小さい入れ物で多くの味を制覇したい欲望は J.R.と私の方がみんなより強かったかもしれません。
そのままショッピングモール内にあるCHAMPスポーツ店でお買い物タイム、兄弟や、家族におみやげを自由に買いました。今日は時間の都合上CHAMPしか寄れませんでしたが巨大なショッピングモールで1日過ごせるほどだそうです。希望者は明日午後から再度ショッピングモール散策となります。
一度各ホストファミリー宅へ帰り、シャバットディナーの準備、7時過ぎにホストファミリーでありツアー全体のをお手伝いして頂いている Heldenmuthさん宅に集合しました。プールサイドにテーブルが用意され、多くの料理が並んでいます。向かいには自家用クルーザーが停泊するヨットハーバー、そして夕日が私たちを豪華に、暖かく迎えてくれました。ホストファミリー、コーチデービットをはじめ、お世話になっているMo-Steelのスタッフの方達、総勢60人を超える人々に集まって頂きました。しかも家庭でパーティーを開催できるなんて日本では考えがたい光景でもあります。
ユダヤの伝統的な料理がメインで、パーティーの始まりに儀式も行われました。言葉がなんと言っているのかわかりませんでしたがきっと毎日に感謝し、人々との出会いに感謝する意が込められていたように思います。市長さんから挨拶を頂き、日米親善活動に貢献しているとして、個々に表彰を頂きました。デイビットコーチからJ.R.ベストとの出会いから生まれたアイディアがこうして実現できたこと、多くの人に感謝するとお話しをされていました。その場に参加できた私たちも同様、皆様に感謝し、こども達一人一人誇りが誇りです。
土曜日の夜ですが、ホストファミリーであるHirschさん、Edwardさん宅にてスレンバーパーティーとなりました。2つの家庭に別れてみんなで宿泊させて頂きます。このようになった経緯ですが、帰国の日曜日なんと私たちの飛行機が早朝と言うことで各家庭を夜中の3時に出発しなくてはなりません。小さなこども達がいるホストファミリーですので全員が集合場所まで送ることができない、寝坊したら大変ということでスレンバーパーティーを開こうとなりました。
明日が最終日となります。本当にこども達は多くの人々に熱く歓迎されています。こども達が得ているのもは計り知れないと日々確信しています。
SCOA青木

全日程終了
長いようで短かったマイアミツアー9日間、全日程終了しました。まず初めに、渡米直前にまでツアーの詳細をお知らせすることが出来なかったこと、フライトの関係で初日ホテル宿泊せざるをえなく連絡が不十分だったこと、スケジュール内容の変更など多くの心配事を作ってしまい大変申し訳ございませんでした。
アメリカから帰国してから時差ぼけもあったことと思いますが、お子様とマイアミのお話しはされましたでしょうか。こども達一人ひとりが経験し、感じ取り、学んだことは非常に大きなものだったに違いないと確信しています。私自身このような人生において貴重な体験を共有させて頂き本当に幸せだなと常に感じていました。今回のマイアミツアー楽しかったという評価を得ることが出来たら非常に嬉しいことですが、欲をいうのならば、楽しかった+@となにか1つでも感じてくれたら更に素晴らしい企画になったのではないかと思います。その+@にその場で気付く子、帰国してから気付く子、数年後なにかのきっかけで思い返し気付く子、様々だと思います。
私たちの活動がこども達の豊かな心を育むスパイスになれたならば光栄です。お時間がございましたらマイアミツアーに関して何のことでも結構です。ご父母さま、お子様から、メールで感想などをいただけたらと思います。来年Mo-Steel来日が実現できるよう、今後もマイアミツアーを継続されるよう、私たちスタッフ一同邁進してまいります。
今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。
SCOA青木

ご父兄からのメール
ツアー終了後に参加してくれた子供たちのご父兄からいただいたメールの一部です。
>> 青木様
> お礼が遅くなり申し訳ありません。ツアーでは大変お世話になりました。なかなか時差ぼけがなおらず、断片的にしか話を聞くことができずにお礼が遅れました。息子はもちろん心から楽しんで帰ってきました。日本の学校生活ではなかなか120パーセント自分を出し切ることができず、悶々とした日々を送ることもあるのですが、ツアー中は自分から友達を作ろう とするなど自分らしく生きることができ嬉しかったようです。帰ってきて早々、アメリカでできたお友だちにメールを送っていました。
もちろん、すべて楽しかったようなのですが、いちばん楽しかったのは何?と聞くと「フットボールかな。」と言っていました。
これもすべて青木さん、Mr.&Mrs.ベスト、ホストファミリー、MoSteelの皆様のおかげだと思っております。お礼の メールを送りたいのでMosteelのMr.Mitchelでしたか、コーディネートして下さった方のメールアドレスを教えていただければ幸いです。
このツアーがまた来年も企画され、MoSteelの皆さんもまた日本に来てホームステイができるといいなと思います。本当にありがとうございました。
> こんにちは。
今回のツアーでは親子共々お世話になりました。今思うと、出発間際は私の方が舞い上がっていた様です!
青木さんにも、ワガママなメールをしてごめんなさい。
ホントに青木さんはレポートの内容が上手で、家族皆でとても楽しませてもらいました。 ありがとうございました。
息子からマイアミでの話しを聞くのは、随分と時間がかかりました。こちらはアレコレと聞きたいのに‥まったく、男の子はダメですね(T.T)しかし、嬉しい事にホストファミリーから、写真やCDを頂いて(^^)写真を見ながら家での様子や、ディナーパーティーの様子など、話してくれました。特に、最後の夜のビーチパーティーはとても楽しかったって言ってい ました。(とにかく、お家がハンパなく大きかったと)
このツアーで、息子は新しい友達が出来た事や色々な体験が出来たこと、 また、コミュニケーションの取り方など本当に自分自身の宝物になった様です。
『また、行きたい?』っと聞くと『イヤ、先ずは英語が話せる様にならないと!』っと、(まこちゃんと呼んでいた友達が英語を話せて羨ましかったって言ってました。)
英語が話せたらもっと、もっと楽しかったとつくづく思った様です。
後は、やっぱり我が家が1番落ち着くと(^^)嬉しい言葉でした。
次回、この様なチャンスがあったら、是非参加します。成長した息子を期待していて下さい!
本当にありがとうございました。